腰痛に対する考え方が一変 楽しい毎日
U・Y(27歳・男性)ソフトウェア開発
自分が腰痛を発症したのは25歳の春頃でした。
通勤中に自転車から降りた瞬間に腰に重たい感じがし、そのまま歩く事が
できなくなってしまい、その場に座り込んでしまいました。いわゆるぎっくり腰です。
そのときは鍼治療と整形外科で痛み止めの注射をしてもらうことで、
翌日には会社へ行くことができましたが、その半年後には
何かにつかまらなければ歩けないほど症状が悪化してしまいました。
翌日、半年前と同じ鍼治療に行き、整形外科で注射を打ってもらいましたが、
症状は軽くなったものの完治までには至りませんでした。
それからは腰痛暦のある同僚にいろいろなアドバイスをしてもらったり、
インターネットで調べた治療法を実践したり、有名な先生のいる治療院まで
遠出したりなど、さまざまなことを試みました。
しかし効果はまったく現われず、世間で有名だった「腰痛体操」の最中、
屈伸したときにまたぎっくり腰を起こしてしまうというありさまでした。
その頃は腰痛だけでも辛かったのですが、何よりもまたぎっくり腰を起こすのではないか、という不安にさいなまれるようになり、心身ともに疲れきっていました。
そんな中、インターネットでTMSジャパンを知り、ものすごい衝撃を覚えました。
その内容はまさに自分が腰痛に関して抱いていた疑問を一掃するものであり、
思い当たる事が何箇所にもわたって書かれていたからでした。
自分がそれまでに抱いていた疑問というのは、それまで腰痛は中高年の病気だと
いわれているのに、まだ20代にしてなぜ腰痛が発症したのか、そして運動不足や
肥満から腰痛になる事もうわさで聞いていたので、それに該当しない自分が
なぜ発症したのか、ということでした。
「TMSジャパンメソッド」という治療プログラムは腰痛だけではなく
自分が抱えている仕事の悩みを解消するのにも効果がありました。
今後も腰痛で悩める人にTMSジャパンの存在を知ってもらい、
一人でも多くの人に「腰痛」という呪縛から開放されてほしいと願っています。